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宮古市の産業復興について

宮古市と震災のこと

岩手県宮古市での高齢者について

岩手県の三陸海岸に面して、宮古市は存在しています。東日本大震災の際には、甚大な被害を受けたことでも知られています。とりわけ、沿岸部の集落については壊滅的な被害となりました。もとより、同市は三陸海岸を代表する都市の一つでありました。本州最東端のまちを高らかにアピールし、漁業資源や自然環境をターゲットに産業振興に力を入れてきました。同市の人口は、岩手県の沿岸部の市町村の中で最多数を誇っています。ただ、高齢者が多くなってきた問題は、同市の今後の発展を占う上で、大きな課題になっています。特に、漁業の従事者の高齢化問題は頭が痛い問題です。何回か、漁業の担い手を全国から求めようとして、養殖漁業体験の学習会を企画してきたのですが、1回目は応募者がゼロで、開催することができませんでした。2回目も、応募数がかなり少なく、関係者としては、イベント周知のための広報活動が足らなかった点を深く反省しているようです。今後は、SNSを活用するなどして、漁業従事者の募集に力を入れています。高齢者の比率が高まっている問題は、宮古市だけに限った悩みではありませんが、特に、漁業のように若い人を魅了する部分が少ない業界においては、極めて深刻な問題であると認識されています。

宮古市の人口情報

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